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50mg前後の量が理想的

ブルーベリーの紫色を作っている色素であるアントシアニンには目の網膜にある色素の再合成をサポートする効果があり、年齢を重ねることで弱ってしまった視力を回復したり、目のかすみや疲れ、見えにくさを改善するために役立ちます。

 

効果を得るためによいとされるアントシアニンの一日の摂取量は40mgから90mgくらいとされているので、生のブルーベリーだと100粒くらいの計算になります。

 

生の果実は収穫された季節や保存状態によってアントシアニンやビタミンCなど含まれている栄養素の量が異なるので、30粒くらいでも補えるケースと150粒以上食べないといけないケースがあり、バランスよく食べ続けるのは意外と大変です。

 

また、アントシアニンは体内に蓄積されることがなく水溶性で余分なものは排出されてしまう性質があるので、一日1回まとめて食べたり週に一度だけ摂取してもあまり効果がないことも覚えておきましょう。

食品から摂取するときの目安

アントシアニンを食品から摂取するときに一番効果的なのはブルーベリーです。生の状態なら60gから300gくらいを食べると一日の摂取量をカバーすることができるので、スーパーで売られているパック容器1個分くらいを丸ごと食べる感じです。

 

冷凍されているものも同様で、150粒くらい食べると必要量をカバーできます。フリーズドライ製法で乾燥されたブルーベリーならアントシアニンも凝縮されているので、20g程度の量で必要量が補えます。

 

30粒くらいの分量なので、ヨーグルトやシリアルに混ぜれば無理なく食べることができます。

 

ブルーベリージャムで摂取したいなら、40gから90gくらいが理想的なので大さじ4杯程度の量が必要です。ジャムには砂糖も入っているので毎日続けるなら糖分が過剰にならないように気をつけましょう。ブルーベリーエキスも有効で、150mg程度の量で一日の必要量を摂取することができます。

サプリメントならもっと簡単

食品だけでアントシアニンを補うのはかなり大変で、体内に蓄積されないため何回も分けて摂取したり工夫が必要になるため時間もかかります。

 

そんなときはブルーベリーが配合されているサプリメントを使うのが便利で、数粒を服用するだけで一日のアントシアニン摂取量をしっかりカバーして目の健康のために役立ちます。

 

サプリメントなら生の果実のように食べにくいことや保存が大変な問題がなく、冷凍や粉末のように調理が必要な手間もありません。会社や旅行先など自宅以外の場所でも簡単に摂取できて、数時間ごとに少しずつ服用すると継続的に栄養素を補って目の疲れ対策ができます。

 

アントシアニンは摂取してから4時間くらいで効果が出る即効性の栄養素で、24時間くらい持続します。

 

過剰に摂取しても体内に蓄積することができないので、数時間ごとに摂取を続けるのが理想的とされています。サプリメントなら無理なく服用できて続けやすいメリットがあります。